中央大橋歯科クリニック インプラントセンター併設

電話番号:0272-88-0418(オーヨイハ)

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審美歯科

誰かの顔を見て、
こんな顔になってみたいと
思ったことありませんか?

「この人の顔ってステキだな」って思うことがありますが、魅力的な顔には必ず笑顔があります。笑顔はその人の優しさや心の余裕、好意などを表す表情で、見た人に良い印象を与えます。人は笑顔を通して相手の心の在り様に魅力を感じているのです。つまり、理想の顔になることよりも理想の笑顔を作れることが正しい選択だと思います。

笑顔の特徴としては、目尻の下がりや歯の見える口元、緩んだ頬などがありますが、特に目と並んで重要なのが歯です。微笑んだときに見える白くて綺麗な歯は、顔のつくりや年齢など関係なく人に魅力を与えます。

魅力的な笑顔に必要な歯は、歯科矯正による歯並びの改善、インプラントによる欠損の改善、そしてセラミック治療やホワイトニングによる歯の色の改善等によって獲得できます。目標は笑ったときの美しいスマイルラインです。理想の歯を手に入れて、笑顔あふれる毎日にしてみませんか。

審美歯科とは?

一般歯科が口腔内の疾患を治して機能回復を目的にしているのに対し、審美歯科は美容的な観点から治療を行い、形態美・色彩美・機能美の獲得を目的にしています。たとえば『金属製の被せ物をセラミック製の被せ物に交換する』、『歯科矯正で綺麗な歯並びにする』、『ホワイトニングで歯を白くする』といった治療が審美歯科になります。しかしここではセラミック治療を中心に解説していきます。

天然歯を凌駕する人工歯

光の透過性を表した画像

健康という意味では天然歯に勝る歯はありませんが、審美的にという意味では必ずしも天然歯が一番とは限りません。その理由は上に示す図にあります。

まず天然歯の表面はエナメル質で被覆されており、このエナメル質は水晶と同程度の硬さを誇る人体の中で最も固い組織で、光を透過する性質があります。天然歯ではこのエナメル質にヒビが入っていて黒い線が見られる場合や、一部結晶構造が乱れて白い染みのように見えることもあります。このようなイレギュラーな構造が光の透過性を阻害し、審美性を低下させる原因になります。

次にエナメル質の下にある象牙質ですが、象牙質は個人差があるものの比較的黄色みの強い組織で、エナメル質を透かして見えてくる象牙質の色こそが歯の色を決定する最大の要因です。ときに象牙質には幼少期に服用した抗生物質の影響を受け、テトラサイクリン変色という審美障害を引き起こすことがあります。またむし歯で歯の神経(歯髄)を除去した場合も象牙質が血液の成分で染色され、黒ずむことがあります。さらに病的でない加齢に伴う経年変化でも象牙質の色は濃くなると言われています。

天然歯では上で述べたようなことがあるため、必ずしも理想的な形態や色をしているわけではありません。それを補うべく登場したのがセラミック製の人工歯で、人工歯であるがゆえに色や形態はほぼ自由に設定することができます。

天然歯に最も近い素材、それはセラミック

ジルコニア

今日の審美歯科の発展はセラミック素材の進歩によるところがかなりの部分を占めています。一時期は「ガラスのように衝撃にもろい、陶器と同じで欠けやすい」などと言われており、使用範囲はかなり限定的なものになっていました。しかし現在ではジルコニア,アルミナ,ガラス系セラミックの開発により、それぞれが審美的特性を具備しつつ、それでいて歯科領域への応用に十分な強度を誇っています。特にジルコニアについては、曲げ強度1120MPa、弾性係数210GPaと非常に高い強度を持っており、スペースシャトルの外壁材に利用されるほどです。

セラミックの利点

セラミック素材は多種ありますが、一般に以下のような利点があると言われています

  • ・セラミックは金属のような人体に対する為害性(アレルギー)がない。
  • ・セラミックはプラスチックのような変色がない。
  • ・金属やプラスチックと比べてプラーク(歯垢)が付着しにくい。
  • ・セラミックは天然歯の色調に最も近い。

セラミックの精密な加工を可能にしたCAD/CAM

プロセラシステム

アルミナやジルコニアがいかに優れた素材であったとしても、それを加工する技術がなければ歯科治療に応用することはできません。それを可能にしたのがCAD/CAMシステムというものです。CAD/CAMシステムは、歯型データをコンピュータに取り込み、コンピュータ上でセラミック製品を設計するCADと、実際にセラミックブロックから設計通りの製品を削り出すCAMで構成されるシステムです。

オールセラミックスの種類

ラミネートベニア

前歯の見た目は気になるけど、むし歯でもなんでもない歯を削ることに抵抗がある方にうってつけなのがラミネートベニアです。前歯の表側を約1mm削り、歯型を採って貝殻状のセラミック製シェルを製作します。シェルを歯の表面に接着するだけで色や形態は改善されますが、歯の裏側は削っていないので咬み合せには全く影響はありません。


アルミナクラウン

プロセラシステム(CAD/CAM)によるアルミナコーピング上に築盛用陶材を盛って作られるオールセラミックスクラウンです。アルミナの特徴は優れた光透過性をもっているということで、天然歯に近い色彩を再現できるという利点があります。主に前歯部の単独歯修復に使用しています。


ジルコニアクラウン

ジルコニア用のCAD/CAMシステムは多数あり、各社が切磋琢磨しながら改善に取り組んでいるため、当院では現時点で最も良いと思われるシステムを選定して採用しています。基本的にアルミナと同様にジルコニアブロックから削り出されるジルコニアコーピングの上に築盛用陶材を盛って製作しています。ジルコニアの特徴はとにかく固いということで、主にブリッジのような歯と歯を連結する症例に使用しています。


e.maxプレスインレーまたはクラウン

e.maxプレスはガラス系セラミックを使用した修復物のことです。その名の通りガラスのような性質をもっていて、優れた光透過性と熱を加えるとどろどろに溶けるという性質があります。歯科では長きにわたって金属製修復物を使用しており、その製作の仕方は金属を高温で溶かして鋳型に流し込む鋳造という方法をとっていました。ガラス系セラミックも高温になると溶けることから、歯科で従来から用いられてきた鋳造という方法を応用することができるのです。e.maxプレスの特徴はその光透過性の高さから良くも悪くも土台となる歯の色を拾ってしまうということと、築盛用陶材を使用しないので強度的に安定しているということです。従ってe.maxプレスは主に臼歯部の単独歯修復に使用しています。


オールセラミックスの比較

当院ではオールセラミックスを選ばれた患者様に「どのセラミックにしますか?」というお尋ねはいたしません。どれを選択すべきかは治療対象となる歯の状態によって異なるため、難しい判断をしなければならないことが多いからです。しかし、当院のオールセラミックスは全て1歯あたり86,400円(税込)ですので、選ばれた製品によって価格が変わるという心配はありません。従いまして患者様に選んでいただくのはセラミックを使うか使わないかということだけです。

ラミネート
ベニア
アルミナ
クラウン
ジルコニア
クラウン
e.maxプレス
クラウン
e.maxプレス
インレー
審美性
強度
低侵襲性
適応部位 生活歯
前歯
失活歯
前歯
失活歯
前歯・臼歯
失活歯
臼歯
生活歯
臼歯